■ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 - Aerodynamik - 航空力学
僕は携帯小説を沢山読み込んでいるわけではなくサンプル数が少ないので実際のとこ上記記事のように
小学生が書いたかのように稚拙な文章。
ただ泣かせる為だけに考えうるだけの不幸を並べ立てた不感症のような展開。
どの本もセックスとレイプと病死が判で押したように繰り返される構造。
ばかりかどうか分からない(ネタとして使われてるコピペはよく見かけるんだけど)のですが
上記引用を仮に信じるとして、そのようなのって昔から一ジャンルとしてありませんでしたっけ?
ちと、レーベルとか詳細はうろ覚えなのですが、昔友人の家に置いてあった女の子向けっぽい文庫とかが調度そんな感じの、体験談形式のような文体で恋愛したり不幸なことが起きたりをつらつらと書き連ねているような形式だった記憶があります。
あと昔からあるちょいプライベートな感じの半日記・半SSのような形式で書いてるサイトでも上記引用のようなのをよく見かけたような…。
※別にこれらがケータイ小説のように稚拙でどーしようもないと思ってるんじゃなくてターゲットとかつぼの押さえ方に同じ方向性があるようなってこと。
だから「ケータイ小説」っていうのも昔からあったそういった形式のものをまとめて再度パッケージ化して、「ケータイ小説」っていうラベルを貼ったものが流行しているだけで、いきなりでてきた「文学のニューウェーヴ」とは少し違うような気がします。
流行したのも「携帯電話」というプライベート制が高くかつ親和性の高い媒体があったからこそじゃないかな。
Ajaxって言葉が流行り始めた頃の「古くて新しい技術Ajax」みたいなものかと。
・追記
巡回したらしっかりと語ってるエントリがたくさんあるようなので紹介
■ 「ケータイ小説に寛容である事がステータスになる時代も近そうだ」「のちに人はこう呼ぶでしょう。暗黒時代と」
■ケータイ小説を理解している人をニュータイプとか言う人間は既に老害化しているという衝撃の事実
■恋とホストのケータイ小説のが、熟年不倫小説よりも文学だよ
ところでふと思ったんですがこれだけ色々とみなさん語られているということは実際にケータイ小説を色々と読まれているんでしょうか(読んでないと語っちゃだめだと言ってしまうと何も語れなくなるけど)。
僕は試しにほんの数個程読んでみてどうも??だったのでそれ以来読んでません。
なのでケータイ小説が内容的にひどいものばかりかどうか実感として分からない。











