Something Orangeさんのところで桜庭一樹さんについての話がありまして
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」がラテアメ文学の文体を影響を受けたというソースをよろしければ教えていただけませんか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000009-maiall-ent『砂糖菓子~』ではなく『少女七竈と七人の可愛そうな大人』ですね、ラテンアメリカ文学の影響を受けたというのは。とはいえ「奔放な文体」と「ちょっと違和感のある文体」では意味が逆のような気がします。
とありましたが
この“「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」がラテアメ文学の文体を影響を受けたというソース”についてはダ・ヴィンチのラノベ作家インタビュー記事ですね。
今、手元に無いので実際に確認できないのですが、ダ・ヴィンチ 2005年9月号の「ライトノベル読者はバカなのか?」という特集のインタビューがありまして記事内に
■MyForrest : ダヴィンチ!
桜庭さんのインタビューの中では「赤Xピンク」から「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」の流れの作品の文章はガルシア・マルケスなどの南米文学の翻訳をイメージしたとか、それらの作品と「GOSICK」や「荒野の恋」の文章の違いなどについて言及していて
というくだりがあります。
追記+------------------
「星ぼしの荒野から」さんで記事の抜粋を紹介されているので紹介しておきます
ダヴィンチ2005年9月号より - 星ぼしの荒野から
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他のところでも影響を受けた作品等について語っていますので別のところで同じような記述を見かけたりするかもしれません(2段目の引用のインタビューとかもそう)。
他、桜庭一樹さんが影響を受けた本とかバックグラウンドについては『桜庭一樹読書日記』にも記述があったと思います。
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元々Web上のコラムで連載されていたもので第一回は↓
■第1回[2006年3月](立ち読み)
で読めます。
2007年4月からの「続・桜庭一樹読書日記」のバックナンバーもあり
■東京創元社|Webミステリーズ!(バックナンバー)
あと『青年のための読書クラブ』も読んでみたらガルシア=マルケスっぽい感じがするかも知れません。
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私がそこまで本を沢山読んでないのでオマージュ等に気づいていないことが多そうですが詳しい方だと作家:桜庭一樹のバックグラウンドが色々見えてきてにやにやできそう。
文体との関連とかとは、ずれた感じのあるエントリになってしまった。。








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